大学病院の小児科の入院病棟の看護師をしてました。
大学病院と言うだけあって、入院してくる患者さんは重い病気の子供達ばかりで、見ていてとても辛いこともあったり、元気に退院して行ってくれて喜べる時もあり、浮き沈みはありましたが、やりがいのある病棟でした。
子供の採血や点滴は苦手でしたが、先輩に教えてもらい日々努力していました。

そんなある日、入退院センターを設立する話しがあがりそこの看護師責任者として行って欲しいとお声がかかりました。
入退院センターでは、医事課の事務の方達と働く事になるようで、今までの看護師としての仕事とは大きく異なるようで戸惑いました。
事務の方達の仲に看護師として1人だけ働く事が億劫にかんじ、転職しようか初めて悩みました
でも、辞めるのはいつだって辞めれるからとりあえず頑張ってみようと前向きな気持ちで入退院センターの設立に貢献し、入退院センターの看護師になりました。

入退院センターでは、今後入院する予定の患者さんのアナムをとったり、お薬手帳をお借りして確認したり、お薬を預かったり、家族構成を聞いたり、入院当日の問診票で体調不良がないか確認するのが私の看護師としての仕事でした。
それ以外は基本、パソコンと向き合ってオーダー入力するだけでした。
なんだか、自分の描いている看護師としての仕事と大きく掛け離れてしまい、スキルアップにも繋がらないし、やはり転職をしようと決意しました。

今までの小児科病棟での知識を無駄にしたくなかったので、次も小児科の看護師として働きたいと思い小児科のクリニックに勤めました。
総合病院はどこに飛ばされるかわからないので、クリニックにしましたが、今度は人間関係に悩みました。

クリニックは毎日風邪の子供が受診するので、待合室で嘔吐する事も多々あるのですが、私が他の仕事をしていても必ず私に嘔吐の処理に行かせる先輩がいて、いつも嫌味を言ってきました。
その先輩は、院長の親戚だったようで何をやってもクビにならないらしく、やりたい放題の人でした。

もう、看護師としての仕事を辞めないと精神的に立ち直れなくなり始めたので、今度はまったく違う職種への転職を決めました。

まだ、新たな仕事は見つけれていませんが、医療の現場から離れて見て看護師は働く場所によって、仕事内容が大きく異なるから、自分にあった職場を見つけれたら最高の職種なのになーと思いながらこれからの事を考えています。

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